2006年05月16日

 環境問題に関してです。
最近のニュースで気になった記事といえば・・・

「東京電力、2005年度の産業廃棄物リサイクル率99.9%を達成」
ですね。日経BP社、フジサンケイビジネスアイ等に掲載された記事をまとめると、

 ◆電気事業では、火力発電所から出る石炭灰や使い終わったコンクリート電柱、発電所で使用した
   蒸気を冷やすために取り入れる海水の水路に付着する貝類など、
   さまざまな産業廃棄物が発生する。こうした産業廃棄物は、年間で70万t程度にのぼっていた。

 ◆全社を挙げて取り組みを進めた結果、2005年度のリサイクル率は99.9%に達した。埋め立て
   処分量は2001年度の6700tから500tに減った。

 ◆発生量が最も多い石炭灰(発生量44.8万t)はセメント原料や土地造成に、廃コンクリート電柱
  (同10.7t)は路盤材などにリサイクルしたほか、石炭火力発電所の排ガス脱硫工程で発生する
   脱硫石こう(7.7t)は石こうボードに、電線交換から出る金属くず同5.5t)は金属材料、
   リサイクル電線などにリサイクルした。

■関連情報:東京電力のWebサイト http://www.tepco.co.jp/index-j.html

 素晴らしいことですよね。すごい!!
でも、不思議に思う時がありませんか?何か新しい製品を作ると、それとほぼ同量のゴミが出ます。それはどこに行ってしまうのか!?
今までは、そのゴミは埋め立てられていたり、燃やされて二酸化炭素を発生したり・・・どんどん、どんどんゴミが溜まっていたのでしょう。
もう言い古された感のある言葉ですが、豊かになるまでは、新しい物を作り出すことばかりが優先されていたわけですが、その結果、「新しいゴミも莫大に作ってしまった」わけです。企業の経営は常に、時代背景や社会全体の流れに沿ったものでなければいけないので、こういった、新しい「物」を作り出す企業は、その際に出るゴミの再利用法を、同時に考えていかなければならない責任があります。

 じゃあ、私達は何ができるのか・・・!?
例えば、「1軒のご家庭に1本の木を地植えする」これがもし100%達成された日には、環境問題の解決に、ものすごい大きな貢献度となるはずです。
フラワーデイズでは、庭作りを通して、「無意識のうちに、環境問題の解決に貢献できる」「憩いや和みの場を作りつつ、環境問題に貢献できる」
そんな「プラス発想の活動」をしていきたい、と思っています。


何種類の「緑」見えますか?数日後には「花・花・花」五色ヒイラギの新芽

五色ヒイラギの新芽





何種類の「緑」見えますか?
数日後には「花・花・花」


WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 12:18│コメント(0)トラックバック(0)

2006年05月11日

 一般の皆様が植物を買うとなると、どうしてもホームセンターが多いと思いますので、「教える」という
表現も、おこまがしいのですが、「ホームセンターの利用法」です。

ちょうど今日、ホームセンターに立ち寄ったのですが、びっくりするようなめずらしい植物が、びっくりする
ような安い価格で売っていて、「ホームセンターも捨てがたいなぁ〜」と思ったのです。それでは...。


1.人だかりが出来ている植物や、大々的に薦められる植物は、よくよ〜く冷静に考えてから買う。
  ・・・・・管理、他の植物との相性、寿命...「本当に自分の庭に必要な植物か?」
      考えてから購入した方が、ベターですね。

2.買いたい植物の種類、目安の価格をリストアップしてから行く。
  ・・・・・目的を持って買いにゆくと、めずらしい宿根草が、意外なほど安く買える時があります。
      オススメです。

3.気になった植物があったら、しっかりとした正しい知識のある人に聞いてから、
  「自分の庭に使える」と確信できてから買う。
  ・・・・・マッチングがピッタリきたら、オススメです。

4.木を買う場合は、根を中心に「良し悪し」をしっかり見抜く目が、絶対不可欠です。
  くれぐれも価格だけで決めたり、「えんぴつ状態」や「苗木状態」の木には
  注意ですね。売場にあって「見せる」状態になっている木が、本来の性質を
  示した時、どうなるのか...!?想像することが大事です。
  正しい知識があれが、掘り出し物が見つかるかも...。
  

WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 11:55│コメント(0)トラックバック(0)

2006年05月05日

 ゴールデンウィークは、どこかにお出掛けされましたか?それとも家でゆっくり?
それともお仕事?・・・
 この「庭日記」のページが、ブログになりました。
(毎回写真を載せていくうちに、ホームページが重たくなり始めていたので...。)

 さて、皆さん「○○○バイ」という名前の植物、いくつ御存知ですか?
「リキュウバイ、ギョリュウバイ、シャリンバイ...。」挙げてゆくとキリがありませんが、
どれも外国から生まれた花ですが、梅の花に似ているという事で、日本での呼び名が
そうなっているのです。(梅の花に似ているか?と言われると、少々疑問ですが...。)
利休梅、魚柳梅、車輪梅...。漢字で書くと、どれも日本的ですが、洋風の庭にも
使われます。洋風の庭とは言っても、やはり我々の感性は日本人的ですので、サクラに
代表される、清楚なイメージは好まれます。
 今日は、シャリンバイの写真を載せました。スプリングタイムという品種です。
パステル調の濃いピンク色が特徴です。こんなかわいい花が一面に咲く低木。
なかなか優秀です。


写真:「シャリンバイ」と「今シーズン第1号のバラ」
シャリンバイ今シーンズン第1号のバラ







★「フラワーデイズ」は、植物を専門にした新しいタイプの造園屋です。
 「庭」にこだわり、「植物」にこだわり、「地植え」にこだわります。
 「気軽に声をかけることができる」新しいタイプの作庭ガーデンニングお助け屋!
 詳しくはこちらのホームページへ!→ http://flower-days.com/

WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 16:29│コメント(0)トラックバック(0)

2006年05月02日

 ゴールデンウィークは好天の予報でしたが、雨が降りましたね。
お出掛けの予定があった方は、残念でしたが、植物にとっては、前日が暑かったこともあり、
恵みの雨でした。
 植物がどれほど水(雨)が好きか...。雨の後に植物をご覧頂くと、分かるはずです。
「あれ〜こんな新芽が出ていたっけ?!」「あっ...花が咲いている!」「お〜、若葉が茂り始めたぞ!」
 雨の後に庭に出て植物を見ると、様々な変化が見られます。もし、ずっと見ていたら、その変化(動き)
を肉眼で感じることが出来るのではないだろうか...。というくらいの変化です。
 雨が止んだら外に出て、植物を見て下さい。昨日は見られなかった、新しい芽や、新しい葉、新しい花
を発見できるはずです。

雨上がりのライラック(咲き終わり...)

雨上がりのライラック



WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 16:39│コメント(0)トラックバック(0)

2006年04月27日

 ご存知の通り、この冬は記録的な寒さでした。
植物にも、至るところで影響が出ました。冬の間、頑張って、頑張って耐えてきたものも、ここにきて
痛みが出てきてしまっているようです。
 しかし、そもそもガーデニング・造園と言えば、自然を相手にする活動です。こういった自然の影響は
本来の姿なのかもしれません。人間の好きなように茂らせたい!咲かせたい!という欲のままに
しては、いけないのですね。私も、この冬を越えて、もう一度基本に充実に、そして、常に自然の声を
聞きながら、作業をしていきたいと思うのです。

リキュウバイ

リキュウバイ

芝桜とシモツケ

芝桜とシモツケ




WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 16:39│コメント(0)トラックバック(0)