2006年02月14日

「この陽気、春の予告編みたい・・・」 移動中の車で聞いていたラジオから。
「春の予告編」 ・・・ステキな表現ですよね!絶妙です。

 さて、現在フラワーデイズでは、春の広告を配っております。お客様に驚かれる時
もあるのですが、私も配っているんですよ!実はこの広告配り、私にとっては重要な
仕事なのです。皆様が作ろうとしているお庭を、自分自身の目で見ることができるか
らです。お客様にプランをお作りし、アドバイスさせて頂く場合の貴重な材料になる
のです。

 しかし、いつも、「いくらなんでも、そりゃないですよ〜!」と、まさに言葉を失
う、絶句状態になる時があります。そんな時は、商売欲を抜きにして、
「フラワーデイズに声をかけて下さればよかったのに・・・」と思います。
 「なんとかしてあげたい!」という、お節介な気持ちでしょうか。

 「えっ?なんでそんな場所に、○○が植わっているの!?ちゃんと育つはずないで
すよ!」・・・建築中や外溝工事の際に、業者に木の植え込みまでお願いする場合、
ちゃんとプランを検討して下さいね。選択の余地がないならば、木の植え込みはパス
して、その分を値引いてもらって下さい。

 「えっ?なんでオープン外溝なのに、うっそうとした垣根で囲んでしまうの!?
それに垣根と言えば決まって○○の木か△△の木・・・。ありゃ〜」
  ・・・例えば、室内で使う家具やインテリア用品を買う時、見た目を考えて
迷いますよね!センスの悪い物が売っていれば、「なにこれ!センス悪い!」って
思いますよね!庭の植物は、インテリア以上に人の目に触れています。
もう少し慎重になっても良いのでは?

 「えっ?なんでそんな切り方をしているの?木が台無し。それに不恰好で・・・自分なら恥ずかしいなあ・・・」
・・・公共工事でも何でもそうなのですが、植物はいつだって一番最後。
種類はもちろん、植える場所なども、大した検討なしに植えられるものなのです。
ですから、建築後3年もすれば、邪魔になって切ってしまうのでしょうか。
切り方も分からないから・・・ああ〜。ご自分で植える時も、同じ事が言えます。

 「可愛いお花・・・可愛い苗木〜、でも・・・このお花もこの木も、その後の運命は・・・」
・・・丁寧に一生懸命に育てている様子が、目に浮かびます。お子様も手伝ってくれ
たのでしょうか。微笑ましい光景が、目に浮かびます。「ガンバレ!」と応援したくなります。でも、残念ながら、○○は、この土ではすぐに枯れてしまいます。△△は、この苗木では、花も実も付きません。でも、花も実も一杯になって売っているんですもんね!ついつい買ってしまいますよね・・・

  こんな虚しい思いになりながら、「フラワーデイズに声をかけて下されば・・」と思ってしまうのは、私の心からの本当の気持ちです。
家の中に平気で落書きする人、いないですよね!?庭も同じです。




WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 21:19│コメント(0)トラックバック(0)

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