2008年03月12日

ここはフラワーデイズのブログページ「庭日記」です。
ナチュラル造園フラワーデイズのメインページはこちらです。

profile

ナチュラル造園フラワーデイズのホームページ





いや〜
音楽って、やっぱり良いですね。
そして、聞くならやっぱりライブね。

昨日は、久々のブルーノート東京でした。
チコ&ジプシーズ。

チケット“なんとなく買い”だったので、
それほど期待して行ったわけではなかったのですが・・・
良かったです。

なぜ、今まで聞きにいかなかったんだろう。

「CD聞いただけでは分からない。」
そんな言葉が最も合うライブでしたね。
ギター7本+ベース+彼らの声 だけですからね。
ライブで聞かないと、分からないよね〜。

後半はスタンディング。
私達は後ろの方だったので、大人しくしてましたけど・・・
ジプシーキングス時代の曲が続き、大盛り上がりでした。

う〜ん
これって「先鋭的」「革新的」でならしたチコとしたら、微妙な気持ちだろうなあ。
エンタテナーとしては満足でも、アーティスト気分としては、どうだったんだろう?

ああ〜
音楽の話を書きだすと、止まらなくなる〜
止まらなくなる〜

私は、そんな不思議なガーデナー。
今日も現場で、穏やかな気持ちになれる庭、
つくってます〜!

今日も読んで下さって、ありがとうございます!
あなたに感謝!


ライブじゃないと!

この話につながるかもしれません。
今日はこんな記事。

環境教育を重視する塾が増えている(教育ルネサンス 読売オンライン)

さてさて・・・
これを読んでみて、皆さんはどう思いましたか?

毎度毎度の繰り返しになりますが、
「まずはやってみること」「実行したことに対して、悪くは言わない」
これは必ず守るとして、どうしても禁じ得なかった正直な感想。

「気持ち悪い〜」「薄気味悪い〜」

子供は単純(良い意味でね。純粋ということ)ですから、
スライム作らせたら、そりゃ目を輝かせますよ。
中学入試に「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)報告書やバイオエタノールの話が出るなら、彼らは勉強しますよ。
塾の先生に言われて・・・ハイハイ言って。

うわ〜薄気味悪い。
鳥肌がたつ。
この子達が大人になった様子を、想像してみて下さいよ。

自然の厳しさを肌で感じたことがない人間が、スライム片手に水分子と環境問題を語って、自然を畏れることを知らない人間が、環境政策を論じ合う。うわ〜薄気味悪い。

「受講者は900人でスタートし、3年で倍になった」って、そりゃ親世代が環境教育に迷いを抱く中、学習塾の言いなりになっているからでしょ。どうせ学習塾に大金を払うなら、荒れ狂う冬山でも、海面下に沈みかけた南国のサンゴに乗った島でも、そういった場所に行って、「畏れ」を肌で感じないと、全然意味がない。「危険だ」と言って、親御さん達は反対するでしょうけどね。もし、それが嫌なら、「気づき」はその辺に、たっくさん転がっている。
気がついて下さいよ!

ここには一切の実学がない!

「スライム作って、体験学習しているじゃないか!?」って言う方もいると思いますが、スライム作って何が分かりますか?スライム作って、自然環境の何が分かりますか?

わなわな...
わなわな...
やや沸騰気味...

落ち着け〜
冷静になれ〜


環境問題の本質を見失ってはいけない、と思うんです。

まず「環境」という言葉。
「周りを取り巻くもの」ということですよね。
「周り」というからには「中心」がいるんです。その中心とは「人間」です。
環境問題は、そういう風に定義することからスタートしているんです。

あくまで定義しているだけなわけですからね。
野生動物でも、山でも、川でも、海でも、風でも、大地でも、そういった「環境」と定義された彼らには、一切関係ないことなのです。人間達が困っていることなんて、気にやしちゃいませんよ。

私達ヒトが進化して、他の動物にはない「知能」というものを得た。
その瞬間から「中心」は人間なんです。好むと好まざると関係なく。だから、それ以外の全てを「環境」と定義せざるを得ない。そして、人間が生きることは、イコール「環境破壊」でしかない。

人間が人間である以上、そうやって生きていくのは「定め」なのです。
そうやって生きていくしかないのなら、私達人間が環境を破壊して生きていくしかないのなら、その対象に対して、「畏れ」をもって生きていくしかない。

「『人間が中心』とは言っても、こんな凄いもんがあるんだ!!」

大きいもの、もの凄く大きいものを前にすると、「すごい」を越えて、「畏れ」になりますよね。環境教育に必要なのは、その感覚を実感することなのだと思います。

「すごい」を越えて「畏れ」の感覚を抱けるようなもの、そういった環境教育の題材は、実は身の周りにたくさんある。結局は、それに気付くかどうか・・・

やっぱり環境教育の本質って、心の中にあるのかな。
自然に対して謙虚な心の中に。

日記でさらっと書けるような内容ではないですね。
もちろん、座学の大切も理解していますし、実験の楽しさも大切。関係している方々の、陰での見えない苦労の数々も分かります。お疲れ様です。でも、やっぱり何か大事なものが抜け落ちてる。
教育が絡むと、ついついは熱くなってしまいますが、私はヒステリックな環境活動家ではありませんので、誤解なさらずに・・・。


★ご感想など、コメント欄やメールでお待ちしております!

ユリ1
記憶にもないくらいなのですが、
行き場所に困ったユリの球根を、
家の後ろに、適当に埋めておいたらしいのです。

そしたら、年々増えて・・・
3年目の今年は、こんな「モグラたたき」状態に。

ユリ2
西日が当たらない、程よい日陰が、思いのほか
ピッタリだったんでしょう。
考えに考えて、植物に合わせた環境を作ってあげても
上手くいかないことがあるのに・・・

人間の力が浅はかというか、植物の生命力がすごいというか・・・


ユリ3

ニョキニョキ・・・
まだまだ出てきます。
花が咲く時期は、奇麗でしょうね〜
自然なユリの群落ですね。


ガーデン工事のデザイン・施工は「ナチュラル造園フラワーデイズ」

※ブログデザインの都合で、本文の下などに、全く場違いなリンク広告が掲載されますが、
 当店とは一切関係ありません。ご了承下さい。

WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 07:02│コメント(0)トラックバック(0)2008年3月以前の記事 │

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字