2013年02月22日

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ナチュラルな外構・庭を、オーダーメイドでデザイン&現場で手づくり。
自然素材と植物が大好き!埼玉県のガーデンハーモニー
箕輪WAWAWA直明です。


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「つくる」という事業をしている自分。

「でも、これで良いのだろうか・・・」と、考えさせられます。

頭をドンッと叩かれたような・・そんな衝撃さえ感じます。


読んだ方、いらっしゃいますか。

2月21日の読売新聞(復興掲示板のページ)

『除塩で庭木を助ける』

津波被害を受けた宮城県石巻市で、
静岡県富士市の造園業 喜多智靖さん(40)が、
宅地の除塩を有料で行う支援事業を始める。

・・・という記事です。


私達、「つくる」という行為を仕事にしている人間は、良いも悪いも、
我が強くなったり、目立ちたがりで見栄っ張りになりやすい・・・
・・のかもしれません。

そう言われると、一瞬「心外だな!」と不愉快に思ってしまいますが、
自分がつくったものが「残る」わけですから、多分にそういう人間になりやすい
ということは、否定できないのかもしれません。


この方は、今までと変わらずに地元で事業をやっていれば、
「つくる」ことを、普通に続けていたはずです。

どちらが楽しいか・・と聞かれれば、やっぱり、
自分の好きに「つくる」方が、ずっと楽しいと思う。

でも、こんな一見したところ地味な、
「除塩で庭木を助ける」・・という道に踏み出されました。


心の底から、尊敬の念が湧き出てきます。

こんなにも美しい生き方をできる同業者を前に、
正直、私は何も言えません。

「つくる」人間の性(さが)が分かるからこそ、
その「素晴らしさ」が、心に刺さります。
尊敬します。



期日が来ると、リンク先の記事は削除されてしまうでしょうから、
下に転載させて頂きます。

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津波被害を受けた宮城県石巻市で、静岡県富士市の造園業喜多智靖さん(40)が宅地の除塩を有料で行う支援事業を始める。

 被災地では庭木が枯れる被害が相次いでおり、独自に学んだ経験を生かし、農地などに比べて後回しにされがちな宅地の除塩を広げていく考えだ。今月中に現地に事務所を設け、4月から本格的に活動を始める予定だ。

 喜多さんは昨春、親交のあるNPO法人スタッフと石巻市を訪れた際、津波で全壊した自宅を再建したばかりの同市鹿妻南、奈良坂京子さん(65)から相談を受けた。奈良坂さんは宮城県東松島市の実家で緑に囲まれて育ったが、庭のカキやクリなどは塩害ですべて枯れ、木の世話をしていた兄は震災後まもなく亡くなった。奈良坂さんは、思い出が詰まった実家の庭の雰囲気を自宅に再現したいと考えていたが、新たに木を植えても枯れるのではと心配していた。

 そこで喜多さんは、静岡県立農林大学校や農業資材メーカーの研究所に通って除塩のノウハウを学んだ。昨年11月、奈良坂さん宅の庭の土を分析した結果、中和剤を入れ、一部に盛り土をすれば庭木を植えることが可能と判断。地元の造園業者に協力を求めて除塩作業を行い、奈良坂さんの兄が好きだったという薬草や茶、サルスベリなどを植えた。奈良坂さんは「実家の緑のようだ」と満足そうだ。

 喜多さんによると、地元の造園業者は農地や公共施設の除塩や復興事業に追われ、宅地に人手を割きにくい状況だ。また、宅地の公的な除塩支援制度については「聞いたことがない」(宮城県住宅課)という。

 喜多さんは石巻市内の事務所に新たに雇うスタッフ1人を常駐させ、依頼を受けた宅地の土壌分析と、その土壌にあった除塩方法を考える。実際の作業は地元の造園業者に協力を求める考えだ。

 喜多さんは「地元の造園業者からどれだけ協力を得られるかが鍵。ツテをたどって宅地の除塩を広げていきたい」と話している。

2013年2月21日  読売新聞)


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大震災を経て、私が決意したこと、
それは、「働く」ことの意味。

助けたい人がいる時に、助けることができる人間力。
助けたい人がいる時に、助けることができる経済力。

当たり前の毎日を、「当たり前」と思わずに、
ニコニコ笑顔で届けよう!ニコニコ笑顔を振りまこう!

ありがとう〜!ありがとう〜!!ありがとう〜!!

今日も明日も明後日も、あなたと、あなたの大切な人が、
穏やかな時間を過ごせますように。


WAWAWA@ガーデンハーモニーflowerdays at 22:25│コメント(0)トラックバック(0)思い・考え方 | 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)

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