2019年03月10日
ナチュラルな外構と庭のデザイン・施工 ガーデンハーモニー(埼玉県)
植物と自然素材が大好き! 箕輪WAWAWA直明です。
ご訪問ありがとうございます!
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次に、
「ビフォー&アフター」で劇的に変わった
外構・庭の自然素材リフォームの現場。
ちょうど家の前が、
分譲地のママたちの集合場所になっていて
「リビングの窓を開けて過ごしたい!」
というご希望から、打ち合わせが始まりました。
最終的に落ち着いたのは
木!天然木!ウッド!ウッディー!
そんなリフォームでした。
工事後の今では
リビングからの眺めは
こんな感じに変わりました。
カーテンを開けて
ゆっくりできるようになりました。
工事前の庭は
こういう場所でした。
新築時に工事したウッドデッキですが
「いつ出来たのか?」記憶がない・・・
多くお客さんから聞いてきた、よくある話です。
もちろん、そういうウッドデッキということは
「有効に使えていない」状態でした。
もちろん、うちが工事したものではありませ〜ん。
その理由・重要なポイントなどは、
過去の記事でも書いてきたので、今日は省略。
工事後の今は、
こんな庭になりました。
夏の日差しが厳しい時は
タープを掛けて、日影をつくります。
そして、ウッドデッキの床下は
簡易的な収納スペースになっています。
アウトドア好きのご家族ですので
外の収納が欲しかったんですよね〜
ウッド基地?前には
アンティークレンガで
植栽スペースを設けました。
道路際の植栽というのは、
どこの家にも ”よくある”のですが...
水の動きが止まる場所で、照り返しも強い。
と〜っても厳しい環境です。
いつも、植物のチョイスには苦心します。
土の中の環境づくりも、いろいろケアしました。
ウッド欲(笑)高まった
お客さんのご希望で
門柱もリフォームしました。
お隣の木がちょうど
良い借景になっています。
工事前は・・・
「分譲地でよく見る」
近所と同仕様の門柱
だったのですが・・・
お客さんにとっては
それがどうにも
好きではなかった。
余談ですが・・・
この分譲地の外構を設計した業者さん
なかなか丁寧で、誠実なお仕事をされている
そんな業者さんだな〜と思いました。
「どうして分かるの?」
・・・と聞かれるのですが、まあいろいろ。
図面を見ても、実物を見ても、分かるんですよ。
まあ、プロですから(な〜んてね・・・笑)
分譲地のよくある外構・庭の
劇的な自然素材リフォームの事例として
また楽しい例が加わりました。
ありがとうございました!
もうすぐ岡山着です。
ではまた〜
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大震災を経て、私が決意したこと
それは、「働く」ことの意味。
助けたい人がいる時に、助けることができる
そんな力をつけること。
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